にしかわ歯科口腔外科クリニック｜奈良県天理市二階堂／口腔外科（専門医）・歯科・小児歯科

年末年始休みのお知らせ

雪もちらつき寒くなってきています。あっという間に年末になっていしましました。

さて、当院の年末年始の休みをお伝えします。

29日（水）午前のみ診療

２９日（水）午後　～　1月4日（火）まで　　休診

5日（水）から　通常通り診療
ただし、6日（木）は休診

よろしくお願いします。

副院長不在のお知らせ（11月10日午後、12日）

11月10日（水）午後から12日（金）は副院長が講習会に参加するため不在となります。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

副院長不在のお知らせ

早いものでもうすぐ9月です。
今年の夏は雨が多く、夏らしくない日も多かったですが、残暑はまだまだありそうです。

さて、9月10（金）、11日（土）はコロナの影響でオンラインですが講習会受講につき、副院長は診療業務に出ることができません。
最近予約が取りにくくなっており患者様にご迷惑をおかけしている中で大変申し訳ないですが、よろしくお願いします。

診療短縮日について（8月21日）

所用により、8月21日の診療時間を下記のように変更させていただきます。

すでに予約をいただいていた患者様はじめ、皆様にご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いします。

8月21日（土）
　最終受付　16時　
　診療時間　16時30分まで

以上です。
 

お盆休みについて

早いもので、オリンピックまで1カ月を切り、オリンピックが終わるともうお盆です。
そういうわけで、お盆休み前後の診療案内をする時期になりました。

8月
　7日（土）　　　　　　診察日　　受付時間　AM9時～12時　PM14時～18時
　8日（日・祝日　山の日）　　　　休診日
　9日（月　山の日振替休日）　　　休診日
　10日（火）　　　 　　診察日　　受付時間　AM9時～12時　PM14時～18時
　11日（水）　　　　 　診察日　　受付時間　AM9時～12時　PM14時～19時
　12日（木）　　　　 　休診日
   13日（金）　　　　 　休診日
　14日（土）　　　　 　休診日
　15日（日）　　　　 　休診日
　16日（月）　　　　　 診察日　　受付時間　AM9時～12時　PM14時～19時

オリンピックによる暦の影響もあり、前後休診日多くなりご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解をお願いします。

新型コロナワクチン接種予定の患者様へ

いよいよコロナワクチンの接種が本格化してきました

当院でも患者様から「コロナワクチン接種するからこの日無理やわ」という声が頻繁に聞こえるようになてきました。

そこで、コロナワクチンを受ける場合の歯科治療への影響をお伝えします。
色々と歯科治療とワクチン接種の情報もネットにはありますが、基本的に科学的根拠は乏しいものがほとんどです。

そこで、当院としては
１：一般的な歯科治療はコロナワクチン接種と関係なく治療は行います。ただし接種日翌日は副反応が出る可能性がありますので、接種翌日は大事をとって予約を避けていただければと思います。

２：緊急時を除き抜歯など外科処置はワクチン接種前後1週間はさけるようにします。接種前1週間は外科処置後に感染する場合など発熱など伴う場合がありますので、ワクチン接種に影響がでる可能性があるためです。また、接種後1週間は副反応が出る可能性もあり、体調が良好な段階で外科処置を行うのがよいという判断からです。

上記は一般的な対応ですので、痛い、腫れたなど症状に応じて臨機応変に対応いたします。
ご不明点などございましたらお問い合わせ願います。

追記：
その後、日本口腔外科学会より新型コロナワクチン接種と口腔外科手術の待期期間など見解が発表されています。当院の方針と同じですが参考ください。
https://www.jsoms.or.jp/medical/pdf/2021/0604_01.pdf

4月20日（火）、21日（水）診察時間変更について

4月21日夕方に院長、副院長共に会議が入りました。
ご迷惑をおかけしますが、両日は下記のように診療時間の変更を行います。
何卒ご理解をお願いします。

4月20日（火）
　午前9時～12時30分（受付12時まで）
　午後14時～19時30分（受付19時まで）

4月21日（水）
　午前9時～12時30分（受付12時まで）
　午後14時～18時30分（受付18時まで）

 

副院長不在について

副院長不在日の連絡をします。

4月13日（火）
4月17日（土）

は副院長1日不在にします。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

デジタルレントゲン・歯科用CT設置のお知らせ

早いもので3月になりました。
医院からのアナウンスも少なく、今年初投稿です。

先日、当院のレントゲンが従来のフイルム画像からデジタル画像に代わる工事を行いました。

これまでのフイルムでの画像よりも、少ない被ばく量で撮影が可能になります。
そして、これまで現像するのに約5分ほどかかっていた時間も無くなり、すぐに画像を確認できるようになりました。
また、説明するときも小さなフイルムで説明していましたが、タブレットで拡大して説明できるようになりました。


デジタル化に伴って、歯科用CTも導入しました。
これまでのレントゲンであれば平面でしか診断できませんでしたが、歯科用CTであれば立体で診断できます。
顎の骨の中の病気の診断、治療してもなかなか治らない歯、親知らずの抜歯、インプラントなど様々なところでより正確な診断に役立ちます。

より良い医療を提供できるように少しずつ当院も進化していきたいと思います。