にしかわ歯科口腔外科クリニック|奈良県天理市二階堂/口腔外科(専門医)・歯科・小児歯科

天理市二階堂で開業して40年たち、2022年に新しく移転しました
一般歯科・小児歯科だけでなく、常勤専門医による口腔外科診療もご対応しています

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口腔外科診療について

親知らず

親知らずは、患者様それぞれで異なります。親知らずが元々ない場合もあれば、歯が見えている場合、横を向いている場合、骨の中に埋まっている場合、神経に当たっている場合など様々です。

 

患者様ごとにレントゲン、口腔内を診査し、どのような状態で親知らずがあるのかを説明させていただき、続けて親知らずの抜歯をしなかったらどうなることが予想されるか、抜歯をすることでどのようなリスクがあるのかを説明させていただきます。十分納得の上で抜歯をするのか、様子をみるのかを決めていくようにします。

 

当院の混雑状況や、患者様の口腔内の状況によりますが、問題がないようであれば初診当日に抜歯することも可能です。予約時に当日抜歯希望とお伝えください。

顎関節症

口を大きく開けるとき痛い、開けられない、噛むと顎関節(耳の前あたり)が痛い、口の周りの筋肉が痛い、顎から音がする

こういった症状があると、顎関節症が疑われます。

当院では顎関節症に対して適切に診断を行い・説明・生活指導・治療を行います。

お口のできもの(口腔腫瘍・粘膜疾患)

お口の中の粘膜(頬の粘膜や歯肉、舌、舌の下)に出現するできものとしては、口腔腫瘍(良性腫瘍、悪性腫瘍)、口内炎、扁平苔癬、白板症などの名前で呼ばれる様々な病気があります。

こういった粘膜の病気は見た目だけで口内炎と判断され、軟膏で経過をみていく歯科医院が多くあります。しかし、経験が少ないと、見た目だけでは診断は難しく、病気に対して本来すべき治療が遅くなることがあります。

特に悪性腫瘍(がん)は早期に対応が必要です。

当院では多くの粘膜の病気を診てきた専門医が在籍しており、見た目でまずはどういったものか診査します。しかし、それでも診断に迷う場合などは、一部細胞や組織を採取する病理診断(細胞診、組織診)も実施でき、確定診断を得ることができます。

診断結果に合わせて適切な治療を行うことができます。

口の中のできものが心配な方は一度気軽に相談してください。

歯の移植

当院では歯の移植も実施しています。

歯の移植とは歯を抜歯し、別の場所に植え替えることです。

 

例えば、噛むのに大事な第一大臼歯が虫歯などで無くなってしまった場合、噛み合わせに関与していない親知らずをその場所に移植し、再び噛む機能を持たせることができます。

 

インプラントでは骨に直接打ち込むことで噛む機能を得ることができますが、骨と直接インプラントが結合しているので、自然の歯と感覚が異なってきます。

歯の移植では他の歯と同じように歯根膜という歯の周囲の感覚などに関与する組織も一緒に移植するので、自然の歯と同様の感覚を得ることができるとされています。

加えてインプラントではすべて自費診療ですが、歯の移植は親知らずを移植する場合の一部は保険診療で可能です。

 

このように歯の移植はインプラントと比べて利点も多くあります。興味のある方は詳細について説明しますのでお気軽に相談してください。

 

のう胞(歯根のう胞)

のう胞とは袋状になったもので、主に膿がたまった状態になります。

のう胞の多くは歯根のう胞と呼ばれるもので、虫歯などで歯の根の中が細菌感染し、そこから根の先に出てきた細菌が原因となって発生します。

根の治療を行うことで治癒することもありますが、特に大きいのう胞は手術で摘出する必要があります。

レントゲンを撮影した場合に偶然見つかる場合や、腫れたりして見つかることがあります。

 

外傷(歯・頬・顎の骨など)

お口の周囲をぶつけたりすることで様々な外傷がおこります。

・口の中から出血する、口の中を切った

・唇を切った、歯が貫通した

・歯が折れた、抜けた、ぐらついてきた

・噛み合わせがおかしい、口が開けずらくなった、口が閉じられない

当院では顎周囲に強い力がかかった後のこういた症状が起こった場合の診断・初期対応(縫合処置、止血処置、歯の固定、疼痛の緩和など)を行うことができます。

優先して治療を行いますので、できるかぎり早く連絡をください。

なお、歯が抜けてしまった場合は生理食塩水・牛乳につけて持参してください。

感染症(顎や歯肉の腫れ)

虫歯や歯周病が重症化すると、顎が大きく腫れてくる場合があります。

腫れが大きいと風邪と同じように熱がでたり、体がだるかったり、食欲がなくなってきたりします。重症化すると口が開けられない、飲みこめなくて食事がとれないなどの症状が出現します。

近年は抗生物質が広まり、こういった感染症も治療が可能になりましたが、ひと昔前までは虫歯や歯周病から重症化して亡くなってしまう人もいました。

このように顎の腫れは悪化すると重篤化する場合もありますので、特に食事ができなかったり口があかない場合は放置せずにすぐに受診するようにしてください。

薬剤関連顎骨壊死(ビスフォスフォネート製剤などによる顎の骨の異常)

骨粗鬆症ではビスフォスフォネート製剤と呼ばれる薬が投与されることが多くあります。

近年になって、この薬の副作用として頻度は少ないですが顎骨壊死がおこることがわかってきました。

この顎骨壊死はお口の中が汚かったり、歯周病や膿がたまっていたり、義歯があっていなかったりするとリスクが上がります。

当院ではこれまで顎骨壊死の予防方法について研究してきた常勤医が、顎骨壊死が出ることなく安心してお薬を飲み続けられるようにしていくために、お薬を飲まれている方には徹底した口腔内の管理を実施しています。

心配な方は一度ご相談ください。

顎関節脱臼(顎が外れた)

顎関節脱臼は「顎が外れた」といわれるもので、顎関節が本来の位置からずれてしまって元の位置に戻らなくなるものです。

そのため、口が閉じなくなり、食事もできなくなります。

一度起こると癖がついて何度も起こる場合もあります。

脱臼したままでいると、食事ができない、誤嚥してしまう、癖がつきやすくなるなど、様々な問題がありますのでご相談ください。

西川歯科医院

【電話番号】
0743-64-1903

【住所】
〒632-0081
奈良県天理市
二階堂上ノ庄町140-3

【休診日】
木曜日・祝日・日曜日

他、臨時休診日はお知らせを確認ください

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